価格:1,480円(税込)
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■特徴 |
◎壁の穴開け工事不要!
サッシやドアの隙間を通して簡単に配線できます。
屋外側の接続部の防水処理に必要な自己融着テープを付属。
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■セット内容 |
・C-SK1(約1m)1本・自己融着テープ(防水用・約40cm)1本 |
■各部の名称 |
■ケーブルの形状について |
カメラ付属ケーブルの厚みは3mm~5mm程になるため、窓を閉めることはできません。 |
■配線方法 |
1.引き込みたいドアや窓のサッシの隙間を探します(雨戸やシャッターがある場合、開閉時にケーブルがこすれないようにします) 2.仮配線をします。ケーブルのコネクターの向き(オス・メス)を確認します。 3.サッシの溝に合わせて折り曲げながら配線します。市販の両面テープを使用しサッシにしっかり固定します。 4.屋外にコネクター接続部が露出する場合は防水対策をします(付属の自己融着テープを使用します) ・テープを巻くときは、約2倍に引き伸ばしながら、必要な厚さまで丁寧に巻き付けます。 ・テーピングは、1/2ラップ(半掛)が適当です。 ・テープを巻くときには、気泡が入らないように注意してください。 ・巻き終わりは張力を戻し、軽く指で押さえて巻き止めします。その後、全体に指圧を加え、融着を促進させてください。 |
■配線例 |
【AHDカメラの近くの窓から、スキマケーブルで入線する場合】 AHDカメラから伸びたケーブル(1m)とスキマケーブルを接続し、入線する場合は接続例を参考に部材をご用意ください。 【接続ケーブルで屋外配線し、スキマケーブルで入線する場合】 AHDカメラを接続ケーブル(別売)とつなぎ屋外配線しスキマケーブルを接続し、入線する場合は接続例を参考に部材をご用意ください。 【カメラ付属20mケーブルを屋外に配線し、スキマケーブルで入線する場合】 【カメラの近くの窓からでスキマケーブルで入線する場合】 カメラから出ている1.8mケーブルにスキマケーブルを接続する場合、カメラ側の電源端子は接続できますが映像端子は両方ジャック(メス)なので接続できません。その場合ビデオケーブル(市販)を使用し接続します。テレビ・レコーダー側の映像端子は両方プラグ(オス)なので中継コネクター(別売)を使用しカメラ付属20mケーブルに接続します。 ※スキマケーブルから映像線を切り離し、向きを反対につなげば中継コネクターやビデオケーブルを使用せずに接続ができますが、ケーブルの皮膜が傷つきさびの原因となる場合があるため、おすすめしません。 |
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※仕様及びデザインは予告無く変更する場合があります。 |
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